『重心位置が変わると使うところが変わります』

姿勢不良により重心位置が真っ直ぐ乗っていないから

無駄に使わなきゃ行けない筋肉が働いてしまう。。。

一本の棒(鉛筆でもなんでも)が倒れずに立てていられるのは、

重心を真っ直ぐ捉えられているから。

では、私たち人間は?

猫背や反り腰、O脚などの姿勢の歪みや捻れがあると、

どこかの筋肉が過剰に働かなければいけない。

例えば、写真を例に見ると

真っ直ぐな線に対して重心が前にある。

そうすると、太ももの前が頑張って働くので太ももがパン!と張ってしまう。

この姿勢で歩けば尚更パンパンに・・・

前に倒れないように腰の筋肉を使って耐えているので、

反り腰になる。(=お腹が使いづらい)

そうすると、ぽっこりお腹や腰痛を作ってしまう・・・

少しずつでも重心位置の変化があれば、

使う筋肉が変わってきているということ!

逆も然り!

『他のトレーニングはしていない♪』

『食べる量も増えてるのに体重が落ちた!!』

『履けなかったズボンが履けた✨』

お客様からの嬉しいご報告&感想です💓

ビフォーアフター写真と共に♪